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どうしようもなく辛くて休んでしまう日もあるのだけど、それをずるいと言う人の気持ちはよく分からない。
親友と呼べるような人がほしい。でも、そんな人ができたら嫉妬や不安で、毎日苦しむことになりそう。
寂しいけど、言えない。
不幸に愛され、幸せに見放された。それは死ぬまで変わらない。
喉元まで出かけている『助けて』という言葉は、口を通ると『大丈夫』に変換されてしまう。
わたしに何を隠しているの?
人の悪口って、どうしてあんなに連帯感を生んでしまうのかな。
毎日毎日必死に戦ってる。何と戦っているのかは自分でもよくわからないのだけど。
つらいからわらうの。
「私たち・・・親友だよね?」