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私といるときよりも楽しそうに笑ってる。
上手くできたと思った時に限って、見てくれる人がいない。
良い子のわたしじゃないと誰も必要としてくれない。
自分の未来に何も期待できないのに、今日もだらだらと生き続ける。
私よりもあの子のほうがきっと彼を幸せにできるから。そんな風に自分の気持ちを押し殺す。
誰かに必要とされてるときはいつもより頑張れる気がする。気がするだけ・・・。
周りに溶け込もうとすればするほど、「わたし」が消えていく。
世間が想像してる以上に、鬱って結構辛いです。
頭の中では分かってても体が上手く動いてくれない。
過去を振り返ったって、良い思い出なんて何もない。それはきっと、これからも・・・。