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いつも独りぼっちで、隣に座ってくれる人なんて誰もいない。
『君とずっと一緒に居たい』そう言ってくれた人は、だいたいずっと一緒には居てくれない。
ベッドにぬいぐるみを敷き詰める。一人分のスペースにしないと広さが寂しくて眠れない。
「リスカ痛くないの?」「(心の傷より)痛くないよ」
「どうして出来ないんだ」じゃなくて、「頑張ったね」の一言をください。
死にたいじゃなくて、消えたい。
「いつも一人だよね?人生楽しいの?」私の勝手でしょ。
相手に飽きられるより、先に自分が飽きてしまうんじゃないかと不安になる。そう思うこともある。
腕から流れる血や傷痕を見て、落ち着いてしまう私はおかしいのでしょうか。
死にたいのか、生きたいのか。切るという行為は、死ぬ為というよりも、生きていることを実感する為。