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⑦サミュエル・シャンティ
└サミー、サー
一家の筆頭おとーちゃん。まともな絵がほぼ無い。
表情に乏しい。冷徹。感情全て何処かに置いてきたような人。カティアの100のアプローチに1だけ返すような人。本が大好きで、本に囲まれたいがため、母からの軍への入隊を拒否し、司書になった。
⑤マリエッタ・シャンティ
└愛称:マリー、エッタ
男装の氷術師。死んだら氷の精霊"氷晶姫"になりました。
初代絶壁(?)。なんか色々あってだいぶ捻くれている。ドライな性格。
霧戦争に参加した時はスーツにPADを詰めるという邪道な事をしたりもした。
④アメリア・シャンティ
└愛称:アミー、あみたん
作家。作家です。誰が何といおうと、作家。
エリーとレミリオの妹。
涎垂らしながら妄想に耽るのは職業病(?)
作品を書く為!!為ならなんでもします!!!!
くらいのアクティブガール。
霧の悪魔を体内に取り込み、後に魔王になる(どうしてこうなっ
口元に指を当てる癖がある。
よく「やっだー☆」って言う。
戦闘では補助役だけど、かなりの戦闘狂。
愛する奥さん(よそのおこさん・火竜)とは死闘を繰り広げる仲。
③レミロワール
└これは詩人名。
エリーの兄ちゃん。物腰柔らかで常に笑顔。飄々とした性格で何事にも動じない。吟遊詩人で精霊使い。声に魔力がこもっており、声だけで様々な魔術を扱う。
天才タイプに見えて見えないところで努力するタイプ。
実は泣き虫。過去、発狂した恋人を殺した過去を持つ。
②エルレーヴ
└愛称:エル
エリーが死んで蘇生後、女体化したさらにその後の姿。300年後くらい。
根本的なところは変わってはいないのに女性らしくなったのは元から女々しかっただけだったのかもしれない。母性が目覚めたわけではない。
培養されたクローン体の身体故に病弱。病弱……には見えないな。
①エリオット・シャンティ
└愛称:エリー。
パティシエだったが女王に惚れられ宮廷入りした王配。
喜怒哀楽の怒を何処かに落っことしてきたタイプ。
何回死んでも体のスペアを用意されて生き返らせられたりしている。気が付いたら派生キャラがいっぱいいた。
男性表記しているのに女だと間違えられる。