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ときのそらさんの当初の視聴者数は2桁。
考えれば、まさにシンデレラストーリーだ。
ずっと歩み続けたからこそ、今日のステージがあった。
止まることのない大空の下、
後輩達も、まだまだ先へ進み続けていくんだろう。
夢みたいな色で以て、みんなに笑顔を与えながら。
#とまらないホロライブ
朝ノ瑠璃さんは、
歌唱力の高さは言うまでもなく
どこでも適応出来て、上手く喋れるのが凄い。
王道の面白さを会話で出せるのは、やっぱり強力。
演技力も確かで、アプリ等で声優も務めている。
どこでも戦える能力は、まさしく武器だ。
これぞ、オールラウンダー忍者。対魔忍。
後、清楚。清楚。
獅子神レオナさんは、
低音の中にある愛らしさが魅力。
表現力も高く、
楽曲それぞれに対して感情がしっかり乗ってるタイプ。
分かりやすいものだと、コレサワさんのたばこや
ヨルシカさんの、だから僕は音楽をやめた辺り。
気持ちの込め方が最高。
これで明るい曲も強いんだから、本当にたまげる。
夢追翔さんは、
良い感じに爽やかで聴きやすい歌。
だからといって癖が無いわけじゃなくて、
しっかり個性があるのがポイント。
袖が無いのもポイント。
にじロックでの「sailing day」は、
原曲と全くイメージで聴けて新鮮で楽しかった。
びっくりしたと言えば、
加賀美ハヤト社長の初回配信ラスト。
大人な声と優しげな雰囲気、
所々で見せる子供っぽさで視聴者を魅了していた矢先。
突如放たれた歌。凄まじいシャウト。
歌詞も、かつてのヴィジュアル系を彷彿とさせる
代表取締役とは思えない責めたもの。
全力で、痺れさせられた。
葛葉さんは、インスピレーションで喋る天才。
だとすれば、剣持刀也さんとジョー・力一さんは
まさしく頭の切れと引き出しの多さで喋る話し上手。
所謂、意味不明だけど(だから)面白いではなくて
意味が分かる、上手いこと言うからこその面白さ。
どちらにせよ、このレベルなら両方最高のエンタメ。
最近驚いたのは、YouTubeの広告でよく見る
アプリゲー、アッシュアームズの主題歌。
なんとなく好きな感じの曲だし、綺麗な声だなぁ
と思っていたら歌っていたのが富士葵さんだったという。
これは要するに、
富士葵というフィルターを通さずとも
富士葵さんの歌に素直に惹かれたということだ。
さくらみこさんは、配信中に間違えて
ゆずソフトの作品を起動してしまったり
にじさんじの舞元啓介さんと、
私的エロゲOPランキング配信をしてみたりと
エロゲプレイヤーには是非見てほしい御方。
ノラと皇女と野良猫ハートの体験版の実況もしていたり。
声質も中毒性の塊で、甘さで脳が溶ける。