//=time() ?>
淫靡蕩少女 2作品目 読み終えて、今回も面白かったわ
ヒロイン二人もすごい可愛くてHシーンも良かったし
SFらしい『アンドロイドは道具か人間か』等や、主人公の研究者としての二律背反の感情等の前回とは違った話も面白かったな
何より終章の真相と葛藤と覚悟のお話も盛り上がったし次の話気になる
8番目のアリス みんな登場人物がすごい魅力的だから、三月兎やトランプ兵の活躍がもっと見たかったくらいには、特に三月兎はちょっと哀れ シカタナイネ
帽子屋はそのまま黙っててください()
8番目のアリス 読み終わった、すごい面白かったーーー満足感すごい
個性豊かな登場人物たちがみんな魅力的で、陰鬱な所がありながらどこか違和感があるおとぎ話感と
中盤か終盤まで、オチが着いたと思ったら、どんでん返しを2転3転して最後のタイトル回収がお見事
素敵な結末を 綺麗な最後でした
6月のマリッジブルー おしまい 面白かった
『救われてしまった』お話
歪で最初は恐怖しかなかったのに、一見身勝手な話でしかないのに、でも彼女には彼が必要な存在の6月で
『救われてしまった』二人のなんとお似合いなことか
ピアノのBGMも相まってすごい最後良かった
幸あれ 綺麗だった
機械人形は歌わない シンプルに王道で面白かった
人形は、歌わない 歌えない 人形の哀しい恋のお話
後半の機械人形である彼女視点のお話が好き
最後のEND3が一番好き