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星野之宣, J・P・ホーガン『星を継ぐもの』を読む。原作の『星を継ぐもの』『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』のダイジェストを一気読みしている感じ。主人公のハント博士が、小説を読んで想像していたよりもイケメンでちょっと嬉しい。https://t.co/BJnP588MKR
星野之宣、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』を読む。2030年代……安価で無尽蔵のエネルギーが普及し、世界の経済不安が解消されると、紛争も軍隊も激減した。かつてのアメリカ軍は、宇宙開発事業団に生まれ変わっている。その国連宇宙軍(UNSA)に招かれたのはハント博士。https://t.co/YLMpl4jzs2
おかざき真理『阿・吽』10巻を読む。最澄の対抗馬として東大寺別当を任命された空海。単なる「お飾り」としての任命だったが、空海の読経に名だたる僧らは圧倒される。彼らが慌てて大いに華を咲かせ散らせる間、空海は、一枚の花弁を頭上から床に落とすのみ。これが、華厳。https://t.co/9q0t896dhQ
五十嵐大介『リトル・フォレスト』を読む。リトル・フォレストとは、東北地方のとある村「小森」のこと。故郷の村に戻ってきた主人公が村で採れる食材で四季折々の料理をつくる。その合間にうかがえる人間関係のドラマが心憎い。https://t.co/SvYwGdeTmX
竹宮惠子『アンドロメダ・ストーリーズ』を読む。アンドロメダ星雲の惑星アストゥリアス。アヨドーラで最も美しいと言われた姫が輿入れする。皇太子はその日、王座を継いだ。しかしこの星にある凶星が近づいていることを、このとき人々は誰も気づいていなかった。https://t.co/n9KkGeW63G
和山やまさん(@wymaaa)の『夢中さ、きみに。』を読む。目つきの悪い男子、野暮な眼鏡、ちょっと長めの黒髪、ほんのり香るボーイズラブ。いろいろ好物で鼻血が出そうです……。https://t.co/xV9Vp9ks2o
コナリミサトさん(@konarikinoko)の『凪のお暇』6巻を読む。そのゆるさで老若男女を骨抜きにしてきたゴンちゃんが、生まれて初めて抱く「屋根より高いアレ」な病に鳥肌を立てているところがとてもキュート。キュンとする感じを思い出しました。https://t.co/Aldyhoh1kJ
橋本エイジ, 梅村真也『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を読む。主人公は土方歳三。ヤンキーな設定なので、原田左之助がじゃらじゃらピアスをしていたり、藤堂平助がバンダナ? を巻いていたりする。佐々木只三郎はオネエで、芹沢鴨を「かーもちゃん♡」と呼ぶ。https://t.co/WyMK8XEhZH
Happy『世界は自分で創る〈上〉 思考が現実化していく185日の全記録』を読む。「良い子」とは、親や世間にとって「都合の『良い子』」。人の目や評価を基準にして、それに合わせて生きるのに慣れてしまうと、自分が本当は何がしたいのか、どう感じているのかがわからなくなる。https://t.co/2RpOrrKmfL
美内すずえ『アマテラス』を読む。花とゆめCOMICSスペシャルバージョンで第2巻が刊行されたのはちょうど10年前。物語はまだ第1部で、すごく気になるところで未完。続きを楽しみにしています。もしかして、続きは現実世界とリンクしているのだろうか…… https://t.co/NgXLhSmXak