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『100日間生きたワニ』
1日1更新の原作と違い、楽しみ方がまた違ってくる。100日後の主人公死亡を中間地点としてその淀んだ空気から何とか這い出ようとする友達達の葛藤が後半に描かれる。それは原作をフォローしている形でもありシナリオとしては更に完成度を上げているが、そこに原作の中毒性は無い
『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』
2023年の1発目映画は2022年のディズニー創立100周年記念作品である本作。
家族三世代の父と子の葛藤とあるべき姿、第一次産業の讃歌やエネルギー問題の警鐘と世界平和へのあり方という、非常にボリューミーで難しい題材だった。
よく詰め込んだな〜。
『秒速5センチメートル』
この頃から既に新海誠のあの”星が落ちそうな夜”が描かれており驚いた。そして山崎まさよしの主題歌とのリンク。まるでこの作品の為に作られたと言っても不思議じゃないくらい。映像の美しさ、幻想的なビジュアル、音楽との融合がそこにはもう完成されていた。
『すずめの戸締まり』
胸が押し潰されそうになり、ありえないぐらいボロボロに泣いた。視聴後に放心状態になって立てなかった作品は久しぶり。ツレに「泣き過ぎでしょ笑」と笑われながらタオルを受け取り、ようやく現実に戻ってきて安堵した。
なんてものを作ってくれたんだ。個人的に今年の最高傑作。
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』
第5話観た。
アクションバトルでない法廷ドラマが板に付いてきた。今回は“シー・ハルク”の商標登録に関する話だが、解決の為にこれまでのシーンやキャラが重要となる展開は面白い。試合は勝ったが勝負には負けてメンタルズタボロなジェニファーが面白可笑しい笑
『メイドインアビス』のゲーム、まだ1時間半ぐらいの序盤も序盤。上昇負荷の呪いの話を聞いて、
「とは言ってもそれを回避してなんだかんだ生きて戻って来れる方法があるんでしょ?」
妻「え?無いよ?だからラストダイブって言うんだよ」
(マジか…)
#メイドインアビス闇を目指した連星