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同作者の今月の新刊が楽しみなので予習として読んだ
なんでこうもあからさまな表紙にしちまったんだ…
おしゃでおもしろくてなんだか癒されたのでおすすめです
説明過多にならない情報量がとてもよかった
続き気になるとこで引いててよい
行為の描写もエグ味がなく読みやすい
たぶん紙しかまだ出てない
おわ〜!そうきたか〜!
視覚障害を主題に据えるのではないんだろうと思っていたんだけど、性的少数者をそうつなげてくるのか。続きが楽しみな引き。
田子くんがひょうひょうとしてて普通に自分勝手でよいな。
アウティング注意。
電子配信のみ(で巻数表記ありというのはちょっと注目したいところ)。
一から十まで全部よかった。読んでる間ずっとおもしろかった。
画力が一億点な上に、人物の魅力を絵で語るべきコマでは観測している者がその目で捉えた画になっていて…なにその表現手法?なんか名前があるんだろうな?
そして巻末の参考文献の量…民俗学BLと称するしかない。本気の漫画を俺は読んだ。
『女の園の星』和山やま
漫画で腹よじれるほど笑うことってある?
こんなに純度も質も好感度も高い笑いで世界のコメディ作品の赤点ラインを一気に引き上げちゃうなんて…関係者全員夜道に気をつけてほしい。
『スーパーベイビー』丸顔めめ
作家の「ギャル愛」が絵からめちゃくちゃ伝わってくる。
ギャルと地味メンっていう新定番の王道ラブコメね〜はいはいって思って読み始めたのでまんまと足元をすくわれた。この2巻の展開があるからこそ、この1巻がより輝く。
さわちゃん、いい女だなオメー。
装丁も◎。
おもしろい。
絵、めちゃくちゃ上手いのはもちろんだしマンガ絵って感じで大好き。簡潔な線の表情にグッとくる。
ネームもウルトラ上手くて王道なので、漫画を要素ごとに分解して論じたい系の人に読んでみてほしい。
漫画家漫画なので、作者の創作方法にも間接的に触れることができる。
エロ強度は中。