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シルヴァリオ ヴェンデッタ終了
珍しい人間的に弱い主人公であり、だからこそ向き合わなくちゃいけないものへの慟哭と決意に心打たれた。戦闘前後のヴェンデッタの叱責、ミリィと閣下、アスラの後悔など関係が絡んだ会話に熱くなった。戦い方の格好良さとゼファーへの粘着感が良いチトセが好き。
魔女魔少魔法魔 終了
とても面白かった。
印象としては『遠慮のない物語シリーズ』といったところ。最初はおどろおどろしい雰囲気に呑まれそうで委縮したが、会話劇や過程のポップさと中身の重さのギャップに引き込まれた。願いの応報はある種魔法少女らしく、語られる幸福に少し救われ、感動した。