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竹井学
・個人で探偵事務所を経営している
・お客さんはなぜかヤのつくかたがたなど、物騒なのが多い(たぶん目つきの悪さと不愛想なところから仲間と判断されている)。ので護身にナイフを携帯するまでに
・お客第一(でないと自分の身が危ない)なので違法なこともしちゃう(倫理観はとっくにない)
リコ・ピヤンシェ
・本国では謎多き人物。よく王宮に出入りしては王族と話しあったり会食に招待されたりと親しい間柄にあるが、素性は不明。隠し子であるともお抱えの占い師であるとも噂されている。堂々とした立ち居振る舞いから女性でなく王子ではないかとも言われているが、いずれも真偽は霧のなか
東野海吉
・島育ちの島なまり
・苗字は本人は忘れた
・海と魚が大好き
・本州に来て服装をすこしは現代っぽくした(本人はそのつもりでいる)
・歳の割りには落ち着いているところも子供っぽいところもある
・基本的に世間知らず。海と魚があればそれでいいべな
・寝るときは同居人にくっつきたがる
秋白満
・華族の生まれだが、アルビノ体質で疎まれており、金は送るからと除籍されている。そのお金で探偵を開業した
・病気がちでどうせ長く生きないからと煙管をぷかぷかふかしている
・趣味は紙飛行機。新聞ではなく折り紙(和紙)で折る。掃除はしないので事務所兼自宅に紙飛行機がたまっていく
二点応時
・テキトーな性格だが好きな子の前ではタジタジ
・仕事大好き(中毒)なエンジニア。え、ブラック? なんのことすか? コーヒーっすか? 大好きっすよ!
・多趣味でゲームから料理までなんでも乗り気
・基本ポジティブだが打たれ弱い一面も
・お酒が好きでミャンや忍と居合わせたことがある
江戸文殊
・テンションたけえオカルト学者
・よく夜中に人魂などを探しては不審者として警察に声をかけられる(同僚に電話で助けを求めるが、なにぶん夜中なので切られることが多い)
・オカルトには嬉々として首を突っ込むが、それ以外にはサッパリ興味がない
・変人な面を含め界隈では名の通った博士
釜井一作
・善良な医者、のはずだが相手をノックアウトすることが多い(愛護のこころはあるが理論派。また同行者の安全を第一とする)
・シナリオで目と耳を隠して行動せざるを得なかったことがある
・内科勤務。やさしい性格でよくケガをした動物を拾っては野生に帰したりしている
フォルス・ショーン
・ミャンを日本に手引きした張本人(妹を喪ったミャンの世話をしていた。妹の墓も教会の裏手にある墓地に移している)
・神父なので武器は持たない主義(ので鉄拳制裁)
・ミャンを心配しているのは今も変わらず
・教会に併設している孤児院でミャンが持ち込むペットを預かっている
諸々忍
・お嬢さまお付きの執事 右目の火傷は幼いころお嬢さまをかばったもの
・ミャンとは腐れ縁でいろいろ付き合わされている(悪友だとはお互いに認めない)
・同じくメイドをしている妹がブラコンだが気づいていない
・お嬢さまに恋をされているが気づいていない
・コーヒー派のミャンに紅茶を出す
ミャン・タブラー
・後遺症で一時期ミャン・フォード(&変装)と名乗っていた
・シナリオで女子高生になったことがある(胸でかっ! と発言)。なお本人は学校に通ったことはない
・貧乳(さわっても性別わからない)
・余裕があるときはスポーツに興じていた
・左目は自傷(妹のことを忘れないため)