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ふう…来年秋頒布予定の新刊「懐かしエロゲ・おシコり黙示録」の「リビドー7」の項、ここまで出来た。画面キャプチャーに新アイデアを使ったので、格段に楽になった。執筆中は、どうしても夜型生活になる為、今日は程々にしておこう。明日から仕事だしね。
来年秋頒布予定の「懐かしエロゲ・おシコり黙示録」の「リビドー7」の項、今日はここまで出来た。解説部分は済んだので、後は各章ごとの内容を「ゲームのキャラになりきって」綴るのみ。資料は全部揃えたので、後は気力との闘いになります。頑張ります😊
なお、追加宣伝ですが、来年秋に頒布予定の「懐かしエロゲ・おシコり黙示録」も、PC-98のエロゲまでレビュー進行中でございます。オマケとして、現在執筆中のオカズウェア(公式がそう謳っている)「リビドー7」の導入部まで完成。リビドー社のイカれっぷり、括目して見よッ…!
そんな訳で、原稿の9割は完成している、11月15日頒布予定の新刊「PCエンジン・裏ソフト毒本」、頒布まで4か月少しですが、期待して待って頂けると励みになります!ディープでマニアックな笑えるレビューと、豪華なゲストイラスト陣で魅了する一冊。御期待下さい😊
アニメ「北斗の拳」で、「異常に作画レベルが高い回」はが盛り上がっていますが、個人的に印象深いのは「小公女セーラ」OPを担当された桜井美知代さん作画監督の回。TVアニメとは思えない緻密な描き込みに「仕事以上の愛」を感じるんだよね。レイとユダ、描きたかったんだろうなあ。