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なお、「野球拳」系のマイコンゲームで、やはり一線を画していたのはPSKの「ロリータ1・野球拳」だと思う。女の子の可愛らしさとセクシーさが段違い。1時間奮闘して全部脱がせたものの「連勝で早く脱がせすぎて警察に捕まる」エンディングだった。どないせーちゅうねん。他の終わり方あるの?
ちなみに今日は、当時のパソコンで出た「野球拳」ゲームを何タイトルか遊んでみたが、やはりエニックスの「マリちゃん危機一髪」のインパクトが強過ぎて頭から離れない。何でジャンケンで負けただけで、見ず知らずの男に包丁で刺殺されるんだよ!w
「PCエンジン・裏ソフト毒本」、ハッカー・インターナショナルの「ファミコン用カセット編」の歴史についてここまで書けた。個人的に「パピヨンギャルズ」「ソープパニック」「ピラミッド・クレオパトラ危機一髪」は恨み骨髄なので、その辺りは遠慮なく書かせてもらうッチ。ほんと酷い出来だったから…
来年秋に頒布予定の「PCエンジン・裏ソフト毒本」で、「PCエンジンが、どれだけ特殊なハード」かを説明しておかなければなるまい。「全土が緑色のスライムに覆われた惑星を探検する」マニアックでコアな洋ゲーが、PCエンジンに移植されると、こうだ!(※画像3、4枚目がPCエンジン版追加キャラ)
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拙者、「同人誌即売会でサークル参加して、見事に爆死する描写」のある漫画が、拙者自身の心をズタズタに傷付けるので大好き侍。
もう少ししたら就寝時間なので、これだけは言いたい。ファミコンでハッカー・インターナショナルから発売された「妖精たちのピンボール」のタイトル画面は、水原マサキ先生の単行本「HEART BEAT」のトレパクだとッ…!