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調査範囲で発見された物体のうち①が蕨の後部、②が葦の艦尾とみられています。①には砲塔や船窓、ハッチ等が確認された他、昨年度の船体前部のマルチビームデータと合わせると切断面が一致し、ちょうど一隻分の形になります。