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長野から人生の中心に「食」を据えた友達到着。さっそく1792年創業ルドワイヤンへ。フランス料理界のスター、ヤニック・アレノ氏がにこやかにテーブルを周る。演劇の舞台を眺めるかのようなプレゼンの連続、皿の上の革命。
ズバリ猫友の誕生日の昨夜、
モンパルナスの「Le Clos Y」へ。
和フレンチのコースを堪能。
彼女の1年が乾杯ラッシュになるように。
これから毎年パリに来たいって。
ヨシヨシ、祝えることが幸せだ。
いつも横浜馬車道でコラボの仕事をご一緒してるリパイユの皆さんが研修旅行でパリへ。朝市に行き、食材を選び、20歳の料理人が我が家のキッチンで作ってくれたご馳走。
食の刺激はどの世代も新鮮!
今日のお仕事、2月の特別講習は、日本から先月パリに持ち帰ったお酒たちで、
「いつでも近いふるさとの味 日本の酒と巴里お箸ごはん」。
生徒さんたちは、いつも以上に会話が弾んでました。
人生初のエジプト料理。
昨晩パリ16区の生徒さんのお宅におよばれ。義母様から習った珍しいお料理をたくさん振る舞ってくださった。葡萄の葉に包まれた酸味のあるごはん!カイロ〜サンフランシスコ〜パリを移動する彼女はいつでも自然体。
さやま猫の会さんから可愛い姫さま「クーちゃん」を貰い受けた親友宅へ。小さな宝を抱く手は本当に幸せそうで。たくさんの美しいおつまみを用意して待っていてくれた。猫のいる空間はこんなに温かい。クーちゃん、また会いに行くよ。
ラーメンの後は保護猫カフェミーシスへ。みんにゃ、元気でした。
チビたちは走り回り、オトナニャンたちはのんびり。猫がいる空間は、こんなにも優しい。
帰りは不二家でホットケーキ。