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お気に入りのイラスト「ダイアモンドクレバス」
氷川丸とジュリアス(CV-41 ミッドウェイ)を組ませる
と決めた時からのイメージを
一番表現できたと思う二枚。
「もし生まれ変わって、また巡り逢えたなら
その時もきっと私を見つけ出して
もう二度と離さないで捕まえていて」
の一節から。
リュウは設定上タイタニアの「娘」となる存在である。
その為余所行きの服が必要になるのだが、
今回はHzeo女史のアムールを着せてみた。
照れミク系列特有の未成熟な少女の体躯と
アムールの煽情的なイメージがマッチし、
背伸びをしたがりな少女の雰囲気を
出すことが出来たのではないだろうか。
九条迅・フォノンカスタム
PPD&PFL技術試験機である迅に
同技術を用いた装備を換装した最終的な姿。
その総合力はいわゆる「ガンダム」と対峙しても
十分対応できるものとなっている。
しかしここまでになっても幸谷からは
「やっと本気で撫でてやれるかな」
といわれるほどの差がある。