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「クナド国記」小話
本日は、夏姫まわりの物語や設定的な小話。
基本的な事柄は作中で語られている通りなので。
補足レベルで、夏姫の発言における「嘘」についてのあれこれも。
なお、どれも一義的な話しではなく(絶対にそうでなければならない、それが答えである、ではないの意)。
「クナド国記」小話
第二期について。
前提、思考遊びに近い小話です(カントの物語とは本当に関係ない)。
第四期カントが「崩壊した世界の物語」から少しズレているとすれば。
(明るく、騙し合いなく、人も死なないし、筋肉)
「クナド国記」小話
今日は燕について。
克先生画・デザインの見事さはいつもの通り。
お声もパープルさんでは大人気の遠野そよぎさんですね。
燕は攻略対象ではありませんでしたが人気が高く。
御影も年のわりに背が高くて、さらにのんびり平和主義な子が大好きです。
「なんじゃらほい」可愛い。
「クナド国記」小話
今日は改めての茜お姉ちゃんについて。
克先生画の可愛いさとドリルと、蒼乃むすびさんのキュートなお声。
年齢関係なく、みんなの「お姉ちゃん」ですね。
以下、もろもろ語っていますが。
必要な一言は「絶対的に可愛い」だけです。
なによりも春姫は――
「カントの変革(民の幸せ)」のために、
「既存のカントの象徴である自分(言霊使い)の敗北」を最初から認めていた賢く優しい子です。大好き。
そうであっても、恥ずかしければ布団に倒れこむ人間くささもアルティメット可愛いでございます。
「クナド国記」小話
今日は改めての春姫について。
アサヒナ先生画のお見事な柔らかさと表情豊かさに(ふにふに感が最高に好き)。
秋野花さんがお声の、最強構成ですね。
特別視ではなく客観的に、今回も秋野花さんのお上手さに感服しました(正しく積み重ねたものの総体での意で)。
2位:春姫
茜抜き=二次元での好みのヒロインとしては春姫がトップ。
賢いゆえに割りを食ってしまう生き方の損な子、が個人の趣味では好きなのです。
私は好きなのです(血涙)
ちなみに、わかりやすいとよく言われますが、お嬢様やお姫様方向にも弱いのです(アサヒナ先生画もその点でヒット)。
1位:茜お姉ちゃん
父性的感性の上乗せ分で1位になる。たかいたかいしたい。
双子の葵はこの点、むしろ性的さが強いですね(苦笑
最初から最後までまっすぐなのも個人の好み。
お声の蒼乃むすびさんもそういう演技を汲んでくださって感謝しかない(すべての声優さんへも同様だが)。
あと、ドリル。
「クナド国記」超・個人的な雑談
せっかくなので、肩肘はらない個人の雑談をひとつ。
今回の御影は、登場人物の「全員が好き」なのですが。
それでも本当にあえて、血涙を流すくらいの決断で、微差を考慮してでも、お前個人の上位をという場合の回答をすると――