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桜
銀ノ星神社で暮らしている狐の一人。
人間と遠い昔結ばれた昴の子孫にあたる。少女のような外見だが実年齢は80歳を超えている。現在は神社に巫女が不在のため彼女が代理を務めている。
噂話が大好きで参拝者の会話には常に聞き耳を立てている。茜とは彼が幼い頃からの知り合い。
昴
茜たちの暮らす町のから北に少し離れた場所にある銀ノ星神社の神様。
豊穣の神さまで、今年1年のお米の収穫量の良し悪しなどを占うことができる。狐としてはかなりの長生きだが、神さまとしてはまだまだ若いため、他の神様から舐められたりするなどの苦労が絶えない。
生真面目で身内には厳しい。
ちなみにそよ風以外でちょくちょく描いているこのキャラは響。
とある日本の田舎町育ちの元人間。もともとは茶髪の普通の人間だったがある日突然この姿になってしまった。普段は魔法のヘアバンドをつけて人間の見た目になって過ごしているけど私の趣味的になかなかそちらの形態は描かれない