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水谷美紀さんのイラストまとめ


エッセイコンテスト入賞を機にファッションの世界からライター&コピーライターへ。小さめの映画と街歩きが好き。連載:食べたら書きたくなって(全国料理教室協会)bit.ly/2MJik2A 映画の中の子ども・家族 (Enlight)enlight-fostercare.com/review

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頂いた花籠の水揚げがやや悪かったので、全部抜いて花毎にまとめてあちこちに。乙女なアレンジメントだったけど、素っ気ないくらいの方がわたしっぽいし。

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そうそう、『ルーム』の原作もだけど、『ワンダー』の原作もめちゃ良いの。映画は大好きな『ウォールフラワー』の原作・脚本・監督のスティーヴン・チョボスキーだったので感動ポルノ的に描かれることもなく、1人の少年の成長とそれを見守る家族の物語としてきめ細かく温かい作品になっていた。

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映画も面白かったけど、マノロ・ブラニクはスケッチ画もうまい。こういう靴は実用品やファッションアイテムというより、一種の美術品よね。

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昼間つぶやいたジュディ・ガーランドの靴も展示されているトロントの靴専門博物館Bata Shoes Museum。インスタ見てたら古今東西の美しい靴やユニークな靴が並ぶなか日本の履物も。もちろん大真面目なんだろうけど、もしや半笑いされてる? という被害妄想が…(気のせい)https://t.co/LfIZc5PkG5

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林試の森やその周辺、いろいろな椿が植えられていることに今さら気づいた。椿のこと急に好きになったので仕方ないのだ。もう春なのに…と思ったけど息が長い花なんだね。バラみたいな品種もあるし、見慣れない変わった品種も見かけた。来年は買い足したいな。

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対照的というと赤線地帯での京マチ子と若尾文子が顕著だ。赤線で働く女達を描いた作品だけど自由奔放で現代的なミッチー(京マチ子)は洋服しか着ない。反対に周りに何を言われようとコツコツお金を貯め最後は布団屋の経営者になって赤線を去るやすみ(若尾文子)は着物。顔立ちや体型とも合ってる。

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週末はじっくり落ち着いて走れるから好き(定期post)。等々力渓谷まで行くつもりが道を間違えて多摩美の方に行ってしまった。戻るのに3km余分に走って(18km)疲れた。。

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いかん一番好きなフローネを忘れていた。めちゃくちゃ優秀というわけじゃないけど大らかで明るく、クラスにいたら絶対に友達になりたいタイプ。実はちょっと姪に似てるんだよね(叔母の欲目)

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子どもを入れるとややこしくなるので外した新旧お気に入りがこの2人。もしかして同い年くらい?w

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どの舌が…という反論してる輩もゾーニングをミスってるポスターも受け付けないので、気晴らしに自分好みのアニメ女性キャラ(高校生以上)近年&往年を集めてみたらキャラクターもだけどバスト周りのタッチがまるで違った。

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