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⑩倭穏《ワシズ》
宿屋の娘。父子家庭育ちの踊り子。
瑠既《リュウキ》の恋人。
チラシの裏にラクガキをして名前をつけた、この作品の『始まりの人』。
原案では瑠既と一緒に船は乗らず、帰ってきてから『泌稜《ヒイズ》の丘』に行く予定でした。
まぁ、作中に2回出てくるこの丘は、そんな名残です
⑧凪裟《ナギサ》
最高位の城の姫の幼なじみ。
過去に色々あったけど、前を向いて明るく生きようと幸せに向かってする人。一番ポジティブ。
誤解を受けるような言動もチラホラ……あれ、誰かさんに似ている(笑)。
第二部【後半】に追加する予定のシーンがめちゃくちゃ好きです。
キャラデザは相方
⑦悠穂《ユオ》
忒畝《トクセ》の妹であり、君主の助手。
しっかり者だけど、忒畝の前だとちゃんと『妹』。
兄妹萌えする作者にとっては癒しな存在。
忒畝の妹でいてくれて、ありがとうと涙流したい。
ちなみに、服をデザインして頂いた(二枚目)のは『妹』さん(偶然なPN)。
三名目は初期デザ
⑥恭良《ユキヅキ》
最高位の城の姫。
独特な感性と雰囲気を持つ人。
『華奢』を描くのを意識してから、描くのがとても大変で困っています。
初期設定は格闘家のお転婆姫様だったのにどうしてこうなった。
この人の最大の幸せはこの作品のラストにあり! と個人的に思っています。
完結するぞ!
⑤瑠既《リュウキ》
宿屋の居候から登場する人。
幼少期とギャップがあるとよく言われる人。うん、私もそう思う。
『誰』かが唯一、消去法で導かれる人。
一応、第二部【後半】『回顧』の章(これから改稿予定)で唯一露骨な場面がある。
個人HPのコメ欄イラスト、実はこの人でした(な三枚目)。
④羅凍《ラトウ》
捷羅《ショウラ》の双子の弟。剣士。
双子の兄と同じく、母親から歪んだ愛情と教育を受けた人。
父似の美形。
本人は自分の容姿がとても嫌い。
器用貧乏な人。
第二部【後半】で名場面をありがとうございました。(まだあるけど)
第三部でもよろしくお願いします。(深々)
③捷羅《ショウラ》
三大陸のうちのひとつを治める城の嫡男。
双子の兄。
母親に歪んだ愛情と教育を受けた人。
双子の弟が大好き。
改稿でこの人の闇が原作版よりもきちんと書けているようでうれしい。
味方キャラ→敵キャラな雰囲気満載な人。良き。
作者ははやく第三部(転生編)が書きたいです
①沙稀《イサキ》
最高位の姫の護衛。
『決して口外できない秘密がある』人。
『決して口外できない秘密』は、第二部【後半】まで読み終わらないと全部開示されない。
この人のお陰で世界は平和になったけれど、本人にその自覚があるかは謎。
作中でも作者にも色々と誤解を受ける。
幸せになれ!
#創作主さんの推し自キャラが知りたい
「めがプロ」こと、
「女神回収プログラム ~三回転生したその先に~」https://t.co/OriryRjA75
から……
表紙の10人……はダメですか。
この人たちから誰かひとりを選ぶのは、私にはできません。
黎馨(れいか)を以前描いて頂いた、あさぎさんに琉倚(るい)を描いて頂いた~!ヾ(*´∀`*)ノ
個人的に作中の色んな服装をひとつひとつをじっくり描きたいくらい大好きなキャラ。
あさぎさん、描いて下さりありがとうございました~!(∩´∀`)∩{かんわいい!]