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本日の黄瀬涼太は黄瀬ピとピッカチュ第4弾でした。
そもそも仲間だと思ったから声かけたのに仲間じゃないなんて嘘つきやがって、おまえやっぱキセリョータっていうでんきポケモンだろ!!と詰め寄られるキセリョータ、きっと伝説ポケモン・カイオーガの親戚
そして問題は黄瀬涼太を描けるようになった暁に、自分で自分の描いた黄瀬涼太を愛せるのかどうか、喜べるのかどうかだ…………愛が深いからこそ完成度の低さが許せなくて愛せない。ピカチュなら軽率にかわいく描けた〜って言えるのに
1から描く時間がないから前の線画をいろいろ試してみた。線画をピンクで縁取りして複製した線画の一部に色収差掛けて(全体に掛けてから消しゴムで消した)主線画にドロップシャドウの加工した。そのぶん塗り方は色を最大限少なくしてエアブラシ使わなかった。髪の影もエアブラシ使わず挑戦した
描いた本人にしかわからないくらいちょっとの修正をしたピッカチュのバーター黄瀬ピ
ゆがみペン天才天才
フリーアイコンとして切り抜いて置いておこう黄瀬ピの相棒ピッカチュご自由にポケモンボール投げつけてください