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右手の薬指にいつもはめられてた指輪 いつも夢見てるような目で ラリってるみたいだけどそれが素なんでしょ
私の記憶も私も全て劣化することなく永遠に氷のままであなたの脳裏にありますように。でもきっと忘れるんでしょう。さようなら。
ブルーバラッド・ラブバルーン
君は肌寒いと言いながらも 頑に肩にかけたカーディガン羽織ろうとはしなかった ぼくが買ってあげたスタバのホットコーヒー、 持って嬉しそうに駅まで小走り おいてけぼりのファッション 先取りの髪色すべてが愛しい秋の予感
白ギャル狂い
夕方電車の窓から見たバレーボールのぶら下がる軒下の景色が忘れられない