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『白い炎/斉藤由貴』(1985)
固定電話しかなかった時代
①彼女がいる時、電話が鳴るのが嫌でコードを抜いたことがある。
②彼女がいる時、留守電へのメッセージが丸聞こえなので、電話に出ざるを得ない。
スマホで楽になったなぁ。
…って問題でなく、
やましいことが多すぎる
青春だった。。
『おんなの朝/美川憲一』(1970)
そもそも、
「思いだしたら誘ってね」
という文句の
都合の良さは、
逆に
トラップなのではないかと
僕は勘ぐってしまう。
逆にね。
思い出した瞬間に
アウトな感じ。
逆にね。
竹宮惠子と
萩尾望都の
自伝を
それぞれに読みまして。
双方の
記憶の食い違いは
感じなかったけど、
忘却と執着の
重点がかなり違う。
どちらが正しいとか
批評するよりも
どちらが
自分に近いか…
という目線で読むことが
正しいのかと。
それも、
どちらの悪意が
自分に近いかという
目線で。
昨日は
無断で
お休みを頂いちゃいました。
コラムを
待っていてくれた人がいたら
ごめんなさい。
何かの弾みで
心が脆くなると
投稿が怖くなっちゃうんですぅ。
心配して
優しい言葉をかけてくれた人、
ありがとー!
今日一日
お休みをください。
立て直す。
また、よろしくお願いします!
『狙いうち/山本リンダ』(1973)
『弓をきりきり心臓めがけ
逃がさないパッと狙い撃ち』
ここまで
雌ライオンみたいに
構えられると
狙ってる感がモロバレで
的はジッとしていては
くれないと思う。
まして、
それが山本リンダの
構えであるならば…
①愛 編む Shock
②日 伊豆 Shock
③死 出ず Shock
④友 は Shock
社長:
④以外はあり得んだろ!
会長:
“友”もあり得ん!
“You”だろ!
(鶴の一声)
一同:
御意!
そんな経緯で
この歌詞が完成した。
『YouはShock
愛で空が落ちてくる
YouはShock
俺の胸に落ちてくる』
嘘ですけど。。
『悪魔がにくい/平田隆夫とセルスターズ』(1972)
つまりは、
《悪魔》や《鬼》とは
人間の心の中に巣食うものであり、
《人間の心の状態》それ自体を
示すものなのだろう。
だから、
僕達は
常に悪魔を憎み、
常に鬼滅隊であるべきなのだ。
『母さんほしかろ
恋しかろ
ゆけゆけハッチ
みつばちハッチ』
女王蜂:産卵担当のメス(一匹)
働き蜂:労働担当のメス(大多数)
オス蜂:交尾担当のオス(少数)
つまり、
母=女王蜂
ハッチ=オス蜂
ハッチにとって
重大なのは
母さんではなく
次の女王だろ。
ハッチ
旅から戻れ!
そして交尾!
『ガール・フレンド/オックス』(1968)
昔、
「僕のガールフレンドです」と
紹介したら、
「“彼女”じゃないわけ?」と
憤慨されたけど、
【ガールフレンド】Wiki
英語で、恋愛関係にある女性の恋人を指す。日本語の「彼女」に相当。
問題無かったんじゃねーかよ!
『きのう恋して燃えて
きょうは敵と味方の二人』
恋の翌日には
命をかけて戦う。
『あゝだから
あゝもっと
もっと愛して』
いっそ憎悪し合う方が楽なのに、
「だから愛さないで」ではなく
「だからもっと愛して」という感性。
SNSで
互いを拒絶して
罵り合うだけの僕達は
スパイよりも不毛だぞ…