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鬼さい先生 鬼化したブンゴーの鬼滅パロを描きたい
私は、 私の作品と共に生きている 或る文士の話2 *だざくん
もふもふ腹ペコポメたきじとなおやさんのどら焼き 「食べちゃ駄目だからな?」 「・・・・はい(しょぼん)」 「・・・・あとでおはぎ作るから」 「!」
物語が生まれる場所 「生まれていけない作品なんてないんだ」 (原稿の墓場があるなら生まれる場所もある) *文劇のたがわ先生の台詞を聞いて
小さな豆たがわ先生とカッパワニくんとカン 「かん、くめを見なかったかい?」 「見てないが、何か用事か?」 「うん、なつめ先生から金平糖を頂いたから一緒に食べようと思って」
しんぺーくんと楽俊 「おいらの友達、ぎゃわずだよ」 「カエルが喋るのかい?おいらの国じゃ見たことねぇな」 クロスオーバー
#みんなのかっぱわにが見たい 🐊
(その境涯は、可也僕には羨ましい境涯である。) (先生の地獄に救われたのだ) (まっすぐにそれを御下おろしなさいました。) たがわ先生まとめ
もふもふポメたがわ先生とポメクメとポメナオキとカン 「「「Zzz」」」 「最新のクーラーを買って正解だったな」
「人魚ノ小夜曲」 (人魚のように) 素敵な召装ありがとうございます・・・