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カイト「最後のレギュラーとして遅く登場した為か余り話せなかった奴も多いと思うが…他の奴らが気を利かして会話の端々には登場していたんだぞ?まあ、今そんな事を話しても遅い事だがな。これからは彼方でも元気でやっていくさ。ではまたな」
凌牙「こんな事、柄じゃねぇけど。ありがとうよ。俺が居た時間は短いが、他の奴らから話はちゃんと聞いていたぜ。俺としてはこれ以上何もねぇけど、変に身体壊したりして入院まで行くような事にはなるんじゃねぇぞ…それじゃ、また会おうぜ?じゃあな」
遊馬「お前達と話せて楽しかったぜ!家族で話すのも楽しいけど皆と話すのもとっても楽しかった!俺、そんな頭良い訳じゃねぇけど迷惑とか、あったかもな。安心しろよ!俺達は元気にやってるからさ!それじゃあラストに、かっとビングだ!俺ー!!」
真月「僕は情けない部分もあり皆さんに一生懸命良かれと思ってやってきましたが、皆さんはどうでしたか?僕は皆さんとお話出来てとても幸せでした、皆さんの話す皆は本当に幸せだと僕は思っています。良かれと思ってこれからも宜しくお願いしますね!」
警部「巡査達には色々苦労をかけたと思う、私は元々世間話と言うものが苦手でな…それでも話しかけてくれた君達には感謝しきれない。私達は引っ越すが、また良かったら色々話そう。その時までには私もちゃんと話せるように努力しよう。それではな巡査」
ベクター「今までまあまあ、楽しめた方だぜ?俺が化けてる時は笑いもんだったけどなぁwwwざまぁねぇよなぁwwwwwwこれだから騙すのは堪らねぇっ、あっちでも楽しませて貰うぜ?…最後にちょっとだけ言わして貰うが…その…まぁ、ありがとよ」