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島津屋敷に着くなり、忠元の鼻がぴくぴくと動いた。う~ん……と言った表情で足を止めてしまう。家臣の代表が忠元にどうしてここで立ち止まっているかを問う。 5
∩(≡×≡∩)とてもとても役にたつ事で定評のあるこの私、みの吉が黒田家へこっそり進入してきた一枚ですよ!! (甘_甘)……気づいていないと思ってるのかしら?
姫さま!!姫さま!!ザビエルさんが豆をもってきましたよ!!節分ですからね!!(≡∀≡)(=x=)豆じゃないじゃろ、豆じゃ。
【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・榊原康政】榊原康政の鎧には無の文字が記されていたと伝わっている。MURAMASA的にもちゃんとこのとおり。しっかりもののお姉ちゃんである。