甲斐みのり／ロルstaffさんのイラストまとめ

富士山の湧水を使って醸造するクラフトビールと、肉・鱒・野菜など地元の食材を使った窯焼き料理を味わえます。
瓶詰めされたボトルビール「黒鳶富士」「琥珀富士」「山吹富士」「柑子富士」「焦香富士」は、富士宮みやげに。
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薬師蔵の2階には、明治時代に神仏分離がおこなわれるまで、富士山頂に祀られていた、薬師如来像が安置されています。
酒造工程を見守る富士山下山仏、神々しい限りです。

4人展
網中いづる/坂内麻里子
坂本和歌子/甲斐みのり

「spring うたうように」
2021年3月20日（土）～4月6（火）
（毎週水曜定休）

別府　spica
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田辺en+と甲斐みのりのコラボで、『うれしいおくりもの展』が開催されます。
田辺の「ときめくおくりもの」や県外のお菓子、雑貨などが集います。
企画展に合わせて『おくりものマルシェ』やトークショーも開催。

日時：12/10(木)～1/10(日)
場所：tanabe en+

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9/22頃発売、甲斐みのり新刊『たべるたのしみ』の予約受付中です。
文筆家・甲斐みのりが、これまでに書籍・雑誌・新聞等に寄稿した食にまつわる膨大な随筆から54篇を厳選し、大幅加筆して再構成した待望の随筆集。
予約特典はポストカードです。
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『オズマガジンドリップ』で連載「さて、おやつにしますか」。世界の文学に小松市周辺の食材を言葉遊びでかけあわせた、こまつ町家文庫「世界文学ジャム全集」を紹介。
・風の抹茶三郎
・ドン・キナーコ
・赤毛のアンズ
・加賀棒っ茶ん
・トマト・ソーヤの冒険
・走れメロン
さて、元になった名作は？

三宝柑の産地は、和歌山県田辺市。江戸時代は三方にのせて紀州徳川家に献上されたことからその名が付き、お殿様しか食べることのできない門外不出の柑橘だった。2/23に田辺市で開催する「紀州原農園みかん収穫体験」と「みかんBAR」でも、きっと三宝柑と再会できることでしょう。

甲斐みのり×田辺に息づく暮らしをテーマに企画を行う「tiku」
2/22（土）～22/24（月）、和歌山県田辺市で3日間連続、計3コースのツアーを開催いたします。通常の旅では体験できないことも盛りだくさん。ぜひご参加ください。
https://t.co/TZ8lS82vZW

常滑牛乳の赤ちゃんマークは
エッシャーの絵のようだ。
だまし絵みたいな不思議な構造。

【SHOP情報】
『アイスの旅』
著者が親しんだ味や旅先で出合った味など、全国各地に根ざす様々なアイスを約155軒分掲載。青森や福島で地域の人から長く愛される“地元アイス”を訪ねる旅も。
寒い冬の日、温かい部屋で食べるアイスは格別です。長いお休みのおともにもぜひ。
https://t.co/D356xJB7d2