Minori🍋さんのイラストまとめ

「すべての傷が目に見えるものではないんだよね」

心にできた傷にも花を。

「他人を喜ばせるためにあなたを変えないで。そのままのあなたでいて、そしてあなたを選ぶ人をあなた自身が選んで」

「誰かの美しさを讃えることはあなた自身を醜くしたりはしない。嫉妬がそうさせる。」

Sabrina Brügmannのイラスト、どんどん生きやすくなるメッセージやエールが込められてる。

ディズニーのヒロインの現在の姿予想（https://t.co/FINTXvxLxW）

ハリウッド映画の主演女性の役が主演男性に比べて著しく低いことが指摘されている昨今。例え女性の役があっても多くの場合20〜30代などで、それ以外の年齢の女性は映画の世界にはまるで存在しないような描き方をする映画も多い。

田舎の農家の暮らしと言っても、現代の家のキッチン道具や暮らし方と通じるものが盛りだくさんで、なんだかじーんと心にくるものがある。お色直しする前のクウネルの雰囲気のような身近さ。飾り気のないコップ、マットやオーブン、ジャムの瓶や食器洗いブラシなど、素朴な生活と猫との交流が何とも良い

独りぼっちで暮らす変わり者で少し怒りっぽい老男性と、彼を元気づけるためにあらゆる策を打つ愉快な猫のスウェーデンの絵本”Pettson och Findus（ペットソンとフィンドゥス）”がとても可愛い。ベンヤミンの子ども時代のお気に入りでアニメ化もされた作品。北欧の田舎の農家の暮らしも垣間見える。

ところ変われば美しさの基準も変わる。フィンランドでは美の基準は画一的ではないものの、モデルやブロガーが共有するマジョリティの美は「できるだけ日焼けしてる」「毛量が多い」「締まった身体」。日本だと美白や華奢が人気だし美容院で髪をすいたりするよと言うとみんな😱って顔をする。

夏なのでSally Westの描くビーチの絵をどうぞ⛱

コメディアンのセレステ・バーバーのパロディ写真を見ていると勇気と元気がわく。アートと度胸に限界はない