ミポンさんのイラストまとめ

60 越鳥 蓮霧(バースデーカラー擬)
読みは「えっちょう れんぶ」。山霧導の秘書。体の一部が鉱石化している。ちなみに鉱石はマラカイト。珍しい種族、そして大人しい性格なのが相まって学生時代はいじめを受けていたが、そこで救いの手を差し伸べたのが実は山霧だったりする。ズッ友でいろ(願望)。

58 ネーヴェ(クラシック曲擬)
ヴィヴァルディ「四季」の「冬」の奏人。雪の妖精。口数も少なく眼差しも氷のように冷たい。表情変化はとても乏しいが、唯一大好きなスケートをやっている時はごく稀に少女の見た目相応の笑顔を見せることもあるんだとか。ご主人様の影響なのかトマトジェラートが好物。

生首！

57 チャイコフスキー(創作音楽家)
ロシアを代表する音楽家。「くるみ割り人形」や「白鳥の湖」などのバレエ曲が有名。親の意向で音楽とは無関係の仕事をしていたが、振り切って20代の頃に音楽の道へ。遅咲きの作曲家である。酒癖が悪く絡み酒、泣き上戸などなかなかにタチが悪い。実は同性愛者。

56 ぐんま名月(りんご品種擬)
男女混合アイドルユニット「ASTRONAUTS」のリーダー。不思議ちゃんで、夜いつも空を見上げてはニコニコしているらしい。見上げてごらん夜の星をってか！？(急)幼い頃に見た天体ショーの影響で天文学に長けており、天体占いもできる。ASTRONAUTSのファン名称は「クルー」。

55 山霧 導(バースデーカラー擬)
読みは「やまきり しるべ」。レデューシティの「革命党」所属議員。「レデューシティを導くのは若者の力」だということを信じ、荒波を突き進む若き政治家の卵。SNSでは自身のプライベートも公開しているが、真面目な時とのギャップに堕ちた女性達の支持率が上昇中。

53 桜子(クラシック曲擬)
「♪春の麗の〜」でおなじみ、滝廉太郎の「花」の奏人。常にニコニコ笑顔な上品お姉様。開眼しない。なので何を考えているのか分からなくて怖い。でもきっと良い人。ご主人様よりも身長が高い(174cm)スレンダー女子で、隣に立つとご主人様の表情がちょっとだけ悲しくなる。

#にっぽんうめもん紀行
青森うめもん

生首！