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「うぅ…ギロちゃんさんぼくまたやってしまいました…」
「…エクセちゃん、これで何回目だ?」
「ご、ご、5回目……です……」
「ふぅむ、次はプラスチックの食器にするか…………って、は?次??次なんぞあってたまるか!!クソが!!」
「ヒィィ〜〜😭(自分の発言にキレてるの怖過ぎるよぉぉ)」
「ファーちゃん、裾に埃付いてるぞ」
「む、すまない……ってうおおおおおおお何をしているんだ!!?」
「パンツまで女物ってワケじゃねェんだなァ〜〜」
「やめろ馬鹿!助平!変態!快楽殺人鬼!!」
「オッ最後のはただの誉め言葉だねェ〜」
「おい貴様ら女子高生のようなやり取りをするな。働け」
「…エレちゃん、盗み食いしちゃダメ」
「ハッ…が、ガスちゃん!ちげぇよ!あーし馬鹿力だからメチャ混ぜたら飛び散ったワケ!」
「ふーん、他にどこにも飛び散って無いのに顔だけダイレクトに付いたんだ。器用だね。これギロちゃんが知ったらどうなるかなぁ〜〜……」
「………………サーセン……」