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新宿眼科画廊へ。
成瀬ノンノウ、Shinji Horimura、FUM、TORAJIRO「MALE ART 2021 男のフェチズム展」。
少女(sonyo)(イ スンハ)「あなたの世界を壊すピンク色」。
佐野ひさこ「口」。
ルリ・マグネット「秘色のレヴェランス」。
すべて7/21(水)まで。
TRiCERA MUSEUMへ。さめほし個展「entropy」。星がいつかは死を迎えるように、美しい姿のまま崩壊してゆく少女たち。その儚さを強く感じる展示だった。3枚目、目が光る。なお今さらだが、実は必ず鼻が描かれていることにやっと気づいた。7/10(土)まで。
SAN-AI GALLERYへ。清水健太郎展「バベルの末裔たち」。絵本の中のような幻想的な世界を細密に描く油彩画。宝石を思わせる華やかな色彩に陶然とした。5/1(土)まで。
銀座で他に回ったのは、Artglorieuxで宮村 弦「BRAILLE CODE -点字墨景-」、銀座蔦屋書店で、Rei Nakanishi 個展「yinyang」、ギャラリーアートもりもとで、寒河江智果展「ビタミン」。
佐藤美術館へ。「2020年度 武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース修了制作展」。写真は長谷部満莉愛「悲しみの解体」「循環の隙間」、大石日向子「In the aquarium」、志村夏子「柴犬と猫 とある一日」、岡田好美「Mother」(裏面のアップ。なんでセミなんだろ)。冊子を無料配布。3/25(木)まで。
場内を静かな音楽が流れていると思ったら、記録ビデオが上映されていた。前回はなかったはず。
1枚目の作品は「宇宙戦争」の一部なんだけれど、どうしてもコロナウイルスを想像してしまう。
ヒルサイドフォーラムへ。CAF賞2020入選作品展覧会。結局、私が好きなのはペインティングなんだなあと会場で思う結果に。今年は武蔵美が減ったように見えて、実は他大学の院に進学したばかりの方が2名。受付近くで、過去の目録を配布してた。12/6(日)17:00まで。