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Regreso al Edénは、当時少女だった少女アントニアに焦点をあて、フランコ独裁下、庶民が、特に女性がどのように生きたかをパコ・ロカならではの目線で描いたリアリズム作品です。ここにもケアする女性たちが。
いい作品です。翻訳したいな。(品切れ。10月末再入荷予定)
https://t.co/YrWS6vvlYi
ご紹介ありがとうございます!
お話もすてきだし、絵もとってもかわいい絵本です。『アルマの名前がながいわけ』(ゴブリン書房)、ぜひ親子で手に取ってみてください。 https://t.co/rin8Pr0Sfw
ブログ「訳者の言いわけ」を久々に更新し、ヌリア・タマリット作『2枚のコイン』(吉田恵訳 花伝社)について書きました。2019年の秋にスペインのブックフェアLIBERのとき見つけたコミック。7月5日発売です。どうぞよろしく!
https://t.co/OCigi0512d
今週の土曜日21日の12時から17時までの、セルバンテス書店さんの中での出店、一箱古本市みたいでワクワクしています。リクエストがあればどうぞ!
こういったすてきなクリスマス絵本も持っていきま〜す!
ボローニャの今年2017年のラガッツィ賞、フィクションの部優秀賞のスペインの絵本Un Jardín 在庫あります。 https://t.co/Xyu7z0DZVl