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もれなく付いてくるミニ妖怪。
うちに夜な夜な現れる妖怪。 深夜、横になって寛いでいると足元に現れる。勝手に足を枕にして寝始めるため、身動きがとれない。重くて暑い。かわいい。
こたつ布団を片付けた結果。まだ寒かったかなあ。
細長い。
ふっと目覚めたら飼い主の腕の上で器用に寝ている猫。わたしの腕はカリカリーナか。
常々、思っていること。
お米が好き過ぎて、米を炊いたあとの炊飯器から一向に離れぬ気配。
重い。
眠る猫を手の甲に乗せて寝る
選挙カーと歩きタバコは撃っていいことを公約に掲げろ