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映画に録音音源を使うなという反対運動は、スミソニアン博物館の記事にまとめられている。記事のサムネの画像はプロパガンダの一コママンガとしてよく出来ている。私はこの画像も好きだ。「名誉なき利益」と訳すよりは「リスペクトがない」の方が今の日本人に通じるだろう。
https://t.co/OIXHGvp30l
時代背景を補足する。これは、「映画が録音された音であること」への反対運動なのだ。1927年に初のトーキー作品、“The Jazz Singer”が公開され大人気。映像と音とが完全に同期できるようになる。ウォルト・ディズニーがミッキーの声を当てて楽器を奏でる“Steamboat Willie”が公開されるのは翌1928年。 https://t.co/BaVCC4ZJ4E
学生達といっしょに新宿で、コンセプチュアルでミクストメディアな作品展をやります。来やすい場所なので、仕事の隙間や忘年会の前などにふらっと来て下さい。一応18:00までとなってますが、20時くらいまでビルは開いている……と思います。
https://t.co/8yRLfheW8z
「こんなに悲惨で可哀想な人がいるんだから税金で助けましょう!!」じゃなくて、「こんな感じでなんとかなった人がいっぱいいます。今後も皆さんの税金で続けませんか」という説得をした方が、みんな税金払う気になると思うんですよ。ねぇ、行政とかNPOの皆様? https://t.co/K4nAXs5gpr https://t.co/4uCAN8vDdK
C104新刊 『春夏秋冬』のお知らせ
姉妹の姉同士・妹同士でそれぞれカップルになっている4人の少女たちによる、オリジナルほのぼの百合マンガ!!(かなり嘘)
https://t.co/4cZ1Lut4Nh
5月26日のosakana.factoryは、コミティアと技術書典に参加を予定していましたが、諸事情のため両方とも欠席いたします。いつもいらして下さる方には申し訳ありません。人生の上での大きなイベントがあり、お休みさせて下さい。
技術書典の電書は近々更新予定です。作品の方は夏コミまでお待ち下さい。
何度か目の掘り起こしであろうけれども、「Intel入っている」というコピーは本当に日本語のキャンペーン発なのか? という疑問。日本の広告がスタートであることは確かだけど、それは“intel in it”キャンペーンであって、“Intel Inside”ではないし、日本語の「いんてるはいってる」もまだない。… https://t.co/6kQuNrLbQ7 https://t.co/J7qiHDVm4T