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古橋 秀之「百万光年のちょっと先」
自動家政婦が語るショートストーリー群。ほぼ全作泣かしに来るので要注意。反信仰式重力カタパルトというセンス好きすぎる。
山本崇一朗「それでも歩は寄せてくる(5)」
学年上がったということは、サザエさん時空ではないのか。最終回までに歩が先輩に告白できるほど強くなれるか心配です。
佐島 勤「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」
NGO作って、会社作って、学校作ってと超忙しい日々を過ごす大学生の達也さん。それから、文弥がアレなのは作者の趣味のようです。
知念 実希人「スフィアの死天使: 天久鷹央の事件カルテ」
天医会総合病院で発生した自殺と殺人事件。彼らが残した証言からとある新興宗教との関係が浮かび上がる。鷹央と小鳥遊先生の出会い編。
葉原 鉄「永遠姫の嫁入り」
千年生きている鬼のトワ様に告白即結婚。町の人達に祝福され幸せな新婚生活がスタートしたものの、すぐに彼女が抱える闇を知ることになる。へんたい(トワ様評)だけど今が頑張り時ですぞ旦那様!
犬君雀「サンタクロースを殺した。そして、キスをした。」
サンタからもらった本当に望まない願いだけを叶えるノートを持つ少女。彼女のクリスマスを消したいという願いに協力するため恋人となる約束をする主人公。少女と暮らす日々、彼がずっと抱えてきた喪失感の理由、そして、最後で最初のキス。
知念 実希人「天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト」
子供の治療を預言者の教えに従い親が拒否。預言者が示す奇跡のトリック解明に動く鷹央。小鳥遊先生は鷹央の盾役で今回も痛いめに。