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Isabel Marant 2018Pre- Fall 甘いのにカッコいい。装飾性あるのに、簡素で綺麗。ミニマムでデコラティブという矛盾が身にまとえるイザベル・マラン。
Lemaire 2018AW 以前にも何度かツイートしたけど、ルメール見ているとオーラリーを思い出す。ヨーロッパの香りがするオーラリー。ルメールの方が早いから「日本の香りがするルメール」と表現した方がいいのか。
決定的に好きになったのが2002年春夏コレクション。布や服の断片を見に纏っただけの女性には儚い美しさが漂い、とても魅力的だった。フセイン・チャラヤンには儚さが漂っている。
フセイン・チャラヤンは好きなデザイナーの一人で、ファッション通信で放送されていた2000年秋冬コレクションを見て初めて知った。。服はシンプル。言ってみればミニマリズム。けれど、全体の雰囲気はミニマリズムブランドとは全くもって異なる。