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シナリオを書くとき、よく地図を書く。性質の同じシーンが連続しないよう、アップとダウンが交互にくるよう、地図で把握する。
あと声。
ここで、スーッとためて、次、バーンで、ストンと切って、時間経過で地の文トントン
みたいな
シナリオ書くのはね、意識の階層があってね、構成という中距離からの意識と、一文一文を考える近距離からの意識、テーマにあってるかという、遠距離からの意識。
三つもさ、同時に保てねーって話で
音楽はもちろん、絵も、シナリオも、リズムの感性というものが大切であり
音痴、タイミング感の悪い人の創作物は、生理的に、そうじゃねーだろ感がぱなく
自分の初稿を読んでると、リズムの悪さに気持ち悪くなる箇所もあり
う〜んと唸り