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【書評】読売新聞(5/15)で、『パッシング/流砂にのまれて』が『ひとりの双子』(早川書房刊)とともに紹介されました(評・辛島デイヴィッドさん)。「「はざま」で生きる人々の物語が我々を魅了し続けるのは、簡単に白黒つけられない普遍的な問いと向き合う機会を与えてくれるからだろう。」
★75周年★まさにレヴィ=ストロースによるレヴィ=ストロース入門。20世紀を深く生き抜いた思想家が45歳年下の鋭敏な聴き手を得て、その生涯と精神の軌跡をのびのびと回想している。貴重な出会いから、著書一冊一冊の意図や背景、そして芸術への憧憬まで。by ry #私の好きなみすず本
★75周年★まさにレヴィ=ストロースによるレヴィ=ストロース入門。20世紀を深く生き抜いた思想家が45歳年下の鋭敏な聴き手を得て、その生涯と精神の軌跡をのびのびと回想している。貴重な出会いから、著書一冊一冊の意図や背景、そして芸術への憧憬まで。by ry #私の好きなみすず本
【新刊】バルバラ・ボイス『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー』ドイツ人女性画家として、現代絵画への扉を自らの手で開いたそのとき、31年の生を閉じた、P・M=B (1876-1907)。作品解説を含む「訳者補注」と「受容史」を付した、決定版伝記。代表作32点を収録。本日配本 https://t.co/3TKFxhRyDs
【新装復刊】ポェヒハッカー『通訳学入門』(鳥飼玖美子監訳)本日刊行です。最新の通訳理論まで網羅した入門書。通訳学の発展を記述し、影響のあった概念、モデル、方法論的アプローチを検討。通訳に関する主要研究分野も提示し、通訳学の現在から将来への流れを展望する。
https://t.co/d1aUc4gt5u
【訃報】20世紀を代表する文芸評論家・エッセイスト、ジョージ・スタイナーが2月3日ケンブリッジの自宅において90歳で亡くなりました。小社からは『私の書かなかった本』『むずかしさについて』の著作を刊行しております。
【新刊】メイ・サートン『回復まで 新装版』(中村輝子訳)本日配本です。本書が書かれたのは66~67歳の1年間、心身ともつらい時期。それでもサートンは「回復させられるかどうか、やってみる」と決意する。孤独を深めながら、ゆっくりと回復していくまでの日記。
https://t.co/8gq7mXJucW
【新刊】荒川洋治『霧中の読書』「いい本にはいつも新しい世界がある。」読むことの充実を伝える、3年ぶりの最新エッセイ集。西鶴の奇談、犀星の詩、新美南吉の童話、色川武大のエッセイの魅力など、46編を収録。本日配本 https://t.co/lG802cdauQ
【電子書籍】8月配信開始の書籍をご案内いたします。
8/16 配信済『ナチス 破壊の経済(上・下)』
8/22 配信開始予定『恐竜の世界史』
配信書籍一覧はこちら⇒https://t.co/KHcnMJqyeY
【新刊】アダム・トゥーズ『ナチス 破壊の経済(上・下)』シュトレーゼマン政権(1923)から敗戦(1945)まで。ナチ経済政策につきまとう神話・俗説を圧倒的データと史料で根こそぎひっくり返した決定版ナチス経済史、待望の邦訳。本日配本。https://t.co/IzW1gvMSCl