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【書評】読売新聞(5/15)で、『パッシング/流砂にのまれて』が『ひとりの双子』(早川書房刊)とともに紹介されました(評・辛島デイヴィッドさん)。「「はざま」で生きる人々の物語が我々を魅了し続けるのは、簡単に白黒つけられない普遍的な問いと向き合う機会を与えてくれるからだろう。」
【書評】『図書新聞』@toshoshimbun(11/20付)に、『精霊に捕まって倒れる』https://t.co/qGBUxPbYyEの書評が掲載されました。「稀有なる題材を得た作家のファディマンは、徹底した取材と巧みな語りを駆使しながら、異文化理解の意義をこの上なく雄弁に物語ることに成功している。」
(土佐昌樹氏)
★75周年★まさにレヴィ=ストロースによるレヴィ=ストロース入門。20世紀を深く生き抜いた思想家が45歳年下の鋭敏な聴き手を得て、その生涯と精神の軌跡をのびのびと回想している。貴重な出会いから、著書一冊一冊の意図や背景、そして芸術への憧憬まで。by ry #私の好きなみすず本
★75周年★まさにレヴィ=ストロースによるレヴィ=ストロース入門。20世紀を深く生き抜いた思想家が45歳年下の鋭敏な聴き手を得て、その生涯と精神の軌跡をのびのびと回想している。貴重な出会いから、著書一冊一冊の意図や背景、そして芸術への憧憬まで。by ry #私の好きなみすず本
【新刊】日本でもようやく注目されてきた感情史についての最も定評ある基本書であり、新しい人文学の可能性をひらく、ヤン・プランパー『感情史の始まり』がついに刊行! 感情とは、感情史とは何か。歴史学における感情の扱い方の手法とその重要性を説く。https://t.co/nQuuo4Op4c
【新刊】バルバラ・ボイス『パウラ・モーダーゾーン=ベッカー』ドイツ人女性画家として、現代絵画への扉を自らの手で開いたそのとき、31年の生を閉じた、P・M=B (1876-1907)。作品解説を含む「訳者補注」と「受容史」を付した、決定版伝記。代表作32点を収録。本日配本 https://t.co/3TKFxhRyDs
【電子書籍】8月配信開始の書籍をご案内いたします。
8/16 配信済『ナチス 破壊の経済(上・下)』
8/22 配信開始予定『恐竜の世界史』
配信書籍一覧はこちら⇒https://t.co/KHcnMJqyeY
【新刊】アダム・トゥーズ『ナチス 破壊の経済(上・下)』シュトレーゼマン政権(1923)から敗戦(1945)まで。ナチ経済政策につきまとう神話・俗説を圧倒的データと史料で根こそぎひっくり返した決定版ナチス経済史、待望の邦訳。本日配本。https://t.co/IzW1gvMSCl
【新刊】松尾梨沙『ショパンの詩学―ピアノ曲《バラード》という詩の誕生』ショパンには文学作品を構造的・理論的にとらえる高度な能力と、それを音楽で表現する技量があった。音楽学だけでなく詩学の視点もとりいれた学際的視点からショパン像を一新する画期的研究。2/8配本。https://t.co/vngw7cRh9U
【新刊】『小さな建築』富田玲子著。人も、風も、光も、木も、鳥も、ともに呼び込む、よろこびあふれる建築論。「建築オノマトペ」を増補。街のこと、家のことを食べることやお洒落することと同じように考えて欲しいと思いまとめた1冊!8/25配本