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最終章、シナリオも自分好みの展開で面白かったし、何よりも"魔女こいにっき"の登場人物を含めた舞台設定がすべて明らかになったのも大変良かった……が、これだけは言わせてほしい。これ本編(PC版)でやっとかないと駄目でしょ!!!!(竜の咆哮)
PSVita版の追加シナリオ『黒の章・灼熱の王子と小さな竜』読了。PC版の壮絶なラストから地続きの紛うことなき最終章であり、"魔女こいにっき"という物語に終止符が打たれるお話。黒く変質した"魔女こいにっき"を拾った少女・真田甘楽が辿り着く物語の最果てとは――こういうのでいいんだよこういうので!
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ありす「訴訟」
ありっさん何か知らないキャラ増えとる!
『夜巡る、ボクらの迷子教室』、OPムービーの「色を忘れたあの景色と 聴こえなくなったあの声も」の部分で父親と母親が出てくるの"尊さ"が過ぎるんだよな…(ろくろを回すポーズ)。
神を…信じます…。
洗濯忘れで手持ちのパンツ残機をゼロにするヒロイン、共感できる。
あああああああああ秋雲先生のこと最初から好きでした!!!
ようやっとダイの大冒険を観ました。当時と瓜二つの出来で、まるで今が平成初期かと思いましたね。