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『タマユラミライ』読了。その昔、深野市には、外つ国から来た魔法使いが住んでいた(BGM:叙情の旋律)。我、我、我はお決まりの"語り"による導入にエモさを感ずる者、我、主人公とヒロインそっちのけでモブキャラ同士がイイ話で盛り上がる展開を好む者。すわ、行使せよ!<a><a><a><a><a><l><u>!!
そう…。
『どうして、そんなに黒い髪が好きなの?』読了。タイトルからお馬鹿ゲーだと油断していたら不意打ちで"殺傷力"のある"対比描写(シリアス)"が顔面に飛んできて「強……!速…避……」「否」「死」と爆発四散する作品であり、銀杏さんは可愛い。其れが岩長ノ銀杏媛の御心であるならば、言祝ぎましょう。
義妹をフッた罪悪感が1シーンすら保たないの自身の"心"に正直で嫌いじゃないよ。
( ´_ゝ`)フーン
ちょいちょいタイトルの「どうして、~~なの?」を意識した台詞を挟んでくるけど今までで一番酷いのがきた。
主人公が物語冒頭で死にかける羽目に陥った発端のエピソードが酷すぎる。もう終わりだよこの幼馴染ヒロイン。
1周目で築いてきたイメージが木端微塵に砕け散っていってる。
1周目で振られたのは残念でもないし当然だったのが判明した2周目の開幕。
ちょっと想像よりも辛そうだったので転職は無かったことでお願いします。