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「暁美さん…言っちゃなんだけどあなたそろそろダイエットした方が良いわよ?その体型は魔法少女以前に、ちょっと、ねぇ…私も手伝ってあげるから一緒に頑張りましょう!」
「イヤです。それより今日のお菓子はまだですか?」
「ほむらちゃん、もう外暗いしそろそろ帰った方が…」
「私の事は気にしなくて良いのよまどか。それより良い香りがしてきたわね、晩御飯の時間かしら?私もご一緒するわ」
「マミさんのお菓子美味しかったね♪そう言えばほむらちゃん過去に戻れるんだよね?こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね。お菓子を完食する前の私たちに戻してくれないかな?」
「お安い御用よ」