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[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。12月号はシューベルトの「アヴェ・マリア」。ドイツでは、カーテンを引かない家々の窓から、温かみのあるクリスマス装飾が見受けられ、穏やかな季節です。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。11月号はモーツァルトの「トルコ行進曲」。温かい飲み物でホッとひと息つきたくなる冬。珈琲はオスマン帝国からヨーロッパに伝えられた飲み物だそうです。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。10月号はムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」。『キエフの大門』の荘厳な調べが、2022年の現在、胸に迫ります。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。7月号はモーツァルトの「きらきら星変奏曲」。この曲は当時フランスで流行していた恋の歌が元になっているそうで、七夕にもぴったりではないでしょうか。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。6月号はショパンの「雨だれ前奏曲」。スペイン・マヨルカ島の修道院の一室で作曲するショパンを思い浮かべると、この曲がよりせつなく感じられます。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。4月号はドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」、さらにランゲの「花の歌」をイメージして春を表現しました。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。3月号はショパンの「子犬のワルツ」。春の予感が日増しに高まる期待を軽快なメロディーに託して表現しました。
[個展「音色」@AnnexMenio in 名古屋 3月1日-13日]
ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)2021年1月〜12月号の装画を展示いたします。毎号季節に合ったピアノ曲をモチーフに描きました。1月号は新年にふさわしくウェーバーの「舞踏への勧誘」✨
”ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌”「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)の12月号の表紙イラストレーションを担当しました。
一年間装画を手がけさせていただき、これが最終号。クラシック音楽が大好きなので、楽しいお仕事でした。
今月号のテーマ曲は「アヴェ・マリア」✨☺️☺️✨
”ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌”「ムジカノーヴァ」(音楽之友社)の11月号の表紙イラストレーションを担当しました。
モーツァルトの「トルコ行進曲」をテーマに、オスマン軍楽隊を描きました。寒い季節→コーヒー飲みたい→おオスマン帝国がウィーンにコーヒーを伝えた、から発想しました😅