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あやしい絵と言ってもほとんどは妖しい女の絵なのね。怪しい男だと犯人になっちゃうしな。元々、美術は女を描いた作品が多いもの、そして女は元々妖しいもの…
鏑木清方の人魚の絵が気に入った。
お洒落なものとか綺麗なものがそう簡単には手に入らず普通の人は見たこともない時代に、あれだけヨーロッパ風なエレガンスとゴージャスを絵にして今見てもお洒落なの。どういう人なんだろうと思います。
今日、深川江戸博物館で見た母子の浮世絵。腕がね、すごく若いんですよ。とっても若い母親の姿なんですよ。昔は見てもなんとも思わなかったな。当然ですが昔の女も頑張ってたねぇ。お母さん、本当にいいねぇ。