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歌仙さん明日お戻りになるってよ。 歌仙さんはいい香りのする花を添えた文をくれそう。
掌上の宇宙
爪先に恋の花
好柿子
傷んできた花材を母に少し分けて貰って描く 傷には傷の、枯れには枯れの美しさあり、 潔く散るだけが全てではないなと年を重ねて思います。
ここ数日散歩でご一緒しているお小夜くん。 この刀さんとは一緒に色々な景色をみたくなる。
恋文のように花をひとつそえる、
夕暮れにすてきな落ち葉とか木の実を拾って歩いたりしました。小夜君の復讐は何も生まないなんて嘘って言ってくれるところ、さにわはかなり好き。
凛として風に立つ
おくる愛のはなし