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横浜美術館のコレクション展は横浜美術館の西洋美術で、16C~の版画をメインに展示されていました。印象派画家の版画は珍しく思いました。テーマとして写真との繋がりも示してあり、作品と情報の境界を考えたり。画像はフィリッピーノ・リッピの祭壇画のエッチング(作者名はメモらず…)
庭園美術館の普段は非公開のウインターガーデンも初めて見ました。白黒の市松模様に赤のパイプ椅子が格好いいです。細部も凝っていました
東京都庭園美術館といったらラリックの印象が強いです。自分が初めて庭園美術館でみた展覧会がラリック展だったからかもしれませんが……。燭台がステンドグラスと同じデザインでした