工藤　和也さんのイラストまとめ

私は偽物なのだが、自我の主張というものを、ごくたまに、抑える事が出来た時、悪くない心持ちと、力が沸き起こってくる。と云う風に思える事が少しの間ある。私の絵には（私の事だが）その抑える心持ち（云いかた難しいが、絶望しない程度に）のリアルさが足りなかった。これは修行の話。しかし、

時代の怒涛というか、根性的な絵が、まるでない事に気づく。仏教的ても云えるかもしれないが。

芸能かぁ。格好のいい場面、場面。こう云う風に気使わなくちゃいけないの、面倒くせぇなぁ。私も至らないのだろうけど。でも、ま。関係ない世界で生きてる人達だから、これでいいんだろう。

ウクライナ頑張れ。ウクライナに権利を、栄光を。市井の方々が、恐怖では無く、安寧の心持ちに包まれます様に。かの地に早く、平穏が戻ります様に。日本の平和主義が、世界の認識であります様に。

ウクライナ頑張れ。ウクライナに権利を、栄光を。市井の方々が恐怖ではなく、安寧の心持ちに包まれます様に。彼の地に平穏が早く、戻ります様に。日本は平和主義の国だと、私は思っている。そう云う認識が世界の認識であります様に。

失礼謝。

絵手紙です。海をあまり描いてなかったかも私。やはり夏と云えば海で御座いますから。過ぎ行く夏に思いを馳せながら等々。海からの風が心地よいです。と云う様な雰囲気でしょうか。

昔描いた、仏画の模写です。仏教伝来とか、その後の人々の生活と仏教みたいな感じもありましょうか。