//=time() ?>
Day1 1730-2300⑦ 右手前方に光が見える まるで投光器でも置いているかの如く、木々の間が煌々としている 恐らく、あそこが敵の拠点なのだろう サーマルで観測するが、地形的に見通せず、熱源は確認出来ない 鹿はいた 我々は直接目視出来る距離まで一列縦隊で接近することにした