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8月9日
長崎を舞台にした畑澤聖悟さんの戯曲『母と暮せば』は、目下、こまつ座公演が地方巡演中。
井上ひさし、山田洋次を経て畑澤さんへとつながった、この作品のなりたちそのものが、記憶や意志の継承を感じさせます。
『なぜ戦争をえがくのか』フェアも西荻窪の今野書店 @konnoshoten で開催中。
『なぜ戦争をえがくのか』フェア本紹介⑤
こまつ座『母と暮せば』公演、来週から地方へ。
畑澤聖悟さん『母と暮せば』(小社刊)はたちまち2刷。
劇場で買い忘れた方、今野書店か森岡書店で入手可です!
そして畑澤さんの選書は、井上ひさし著、ヒラノトシユキ絵『少年口伝隊一九四五』(講談社)。