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#礫
水面に投げた礫の軌跡が
あなたに届く その時までは
静かに待つわ まぶたを閉じて
目覚める時には世界は変わっているのかしら?
それともこの眠りは永遠に明日が来ない?
これはひとつの賭けかもしれない
でもその微かな絆にすべてを託して
眠りにつくわ 朝陽を信じて
前橋ポエトリー・フェスティバルに
「生まれてきてくれてありがとう」で
応募しました(*´▽`*)!
この絵と一緒に街なかに展示してくださるそうです♪
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2018年、親友が開いたパステルの1日講座を受けて、パステルに目覚める。
後に、ほかの友人のアドバイスもあり、パステルと水彩の混合技法を試みるようになりました。
2016年
父が足を骨折し手術することになった
この後一生まともに話せることもなくなるかもと言われ、マリア様に救いを求めて描いたのが「楽園のマリア」左上でした
家族を4匹の迷える子羊に準えてました
この年あたりはマリア様の絵ばかり描いてました。
父が何度も生死の境をさ迷ったのも関係ある?
その頃、友人の友人として知り合ったSさんが、わたしの絵を気に入り、たくさん絵を購入してコレクターになってくれた。
彼女はまた、彼女自身のイメージから「こんな絵を描いてほしい」とオーダー作品も依頼してくださり、直接彼女に納品した作品は、展示できなかったのが残念なくらい好きだった
2013年には、夢だった単著の出版が決まった。
友人が「商業出版したい」と言うので、知り合いの出版社の社長さんに紹介するとOKがでて。
それならわたしも、とお願いするも、6日以内に原稿を揃えるのが条件、と言われる。
友人はパソコンが使えなくて、友人の分まで寝ずに原稿を揃え出版を叶えた。
8か月に渡る入院ののち、2011年、震災が起こる。
その頃から絵が「降りてくる」ことが続く。
水彩から油絵に移って、
その後何枚もの希望者を得て同じ絵を描くことになる
「天使を迎える女神」と「銀河鉄道の夜、天使」は
それぞれver,4と、ver,6まで版を重ねた。
2007年から2009年の間
知り合いに手痛い目にあって。詩を書いてた2ちゃんねるからも追われて
なんにも絵が描けなくなった
2010年にはついには入院となり、長い間絵の道具も許されなかったけど。
ようやく許されて手にした色鉛筆で描いた絵は、買ってくれた人が、見て涙が出たと言ってくれ嬉しかった
ようやく桜も花開き、散るぬる時さえ近づいて
そぼ降る雨に薫る音は
どこで吹くやら乙女の笛よ音色に何の想い籠めるやら
風に乗せるは切なげな誰に聴かせてみたいやら
笛の音響け 春の夜に想いを載せて 春の野に
想いよ届け 桜野の春の風吹く 笛を吹く
@mutsuki_mina 朗読
https://t.co/Kqf0gdikdT