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大怪獣のあとしまつ。
“倒された怪獣の死体処理でアレコレ奔走する”というおもしろさが約束されたナンセンスな設定。
そういうヒーロー物語の裏側の地味なお話はめちゃくちゃ好きなんですが。
それが全くおもしろくないとはどういう事なのだろうか。
オラ、酷評されまくりで逆に観たくなってきたゾ!
プラネテスはいいぞー!
単行本は借りパクされたから電子版買ったけど単行本買い直そうかな。
オリジナル要素ぶち込んだアニメってイマイチになりがちなイメージやけど漫画で描かれてなかった部分が良い感じに補完されてて良い。
熱血キャラじゃない爽やかなキャラクターを演じる檜山修之さんも良い。
智辯以外が使うジョックロックはどうのこうのアツくなっている方はミュウツーが使うサイコキネシスとヒトデマンが使うサイコキネシスの破壊力の違いを想像するんや。
ケタが違う。
たぶんそんな感じの例えで合ってるはず!
実写版はCGの技術えげつないねぇ!っていう感想しかなくてアニメ版が圧倒的に良すぎるんですよねぇ。特にアブー。
ディズニー映画ってキャラクターデザインが魅力的なのにそこをぶっ壊してリアルに近付けてどうすんだよ。
またですか。
変身したらメガネを外すキャラクター。
小さなおともだちがメガネは外すべきものとして認識してしまうじゃないか!
メガネフェチとしては許されませんねぇ。
これは教育に悪い!
#プリキュア
ワンパンマンがハリウッド映画化かぁ。
「どんな敵でもワンパンで倒してしまう」という設定だけが一人歩きした結果、ただただヴィランを蹴散らしていくだけみたいなストーリーにならんのかなという不安要素。
無気力なサイタマが生み出す独特な空気感のおもしろさをちゃんと映し出せるのだろうか?
今シーズンは映像研には手を出すな!が抜群におもしろい。
現実と妄想の切り替えのテンポが観ていて気持ちいい。
あと浅草氏がだんだんかわいく見えてきた。